耳鳴りの治療方法について

耳鳴りの治療

耳鳴りの治療には大きく分けて3つあります。

1.原因療法・・・耳鳴りの原因の病名がはっきりとしている際、それぞれの病気の治療を行います。

2.耳鳴りの抑圧療法・・・耳鳴りを色々な方法で封じ込めて意識しないようにする方法です。

例えば安定剤や鎮静剤、抗けいれん剤などの薬を用いる、マスカーや補聴器の雑音で耳鳴りを遮るなどです。

3.心理療法・・・耳鳴りは心理的な要素も多いので、カウンセリングや自律訓練などによって耳鳴りを自己コントロールする方法などがあります。

 

耳鳴りはストレスや精神的なものが多いとされているので、規則正しい生活やバランスの良い食事など生活面の見直しも必要です。

また、ほとんどの場合は難聴を伴うことが多いため、難聴を治すことが出来れば耳鳴りも自然となくなることが多いようです。

難聴が気になるのであれば、補聴器を使うことも考えてみるのも良いでしょう。

 

耳鳴りは治りにくい病気です

不愉快な耳鳴りを感じたら、まず専門医を訪ね聴力検査を受け、生命に危険な耳鳴りでないことを確認した後に適切な治療やアドバイスを受けることが大事です。

心配な原因がないのであれば、睡眠障害など日常生活に支障がない限り耳鳴りを受け入れて無視して過ごすことです。

それが困難であれば内服薬の服用など、耳鳴りを軽減する治療を受けることです。